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2022年11月5日 鶴翔会東京支部　令和4年度総会が、昨年と同様、約20名の参加によりオンライン形式で開催されました。最初に、物故会員への黙とう、三宅健介支部長の開会挨拶、会務報告に続いて、昨今の支部会員の減少等、支部の諸課題について、田口鶴翔会事務局長も交え、会員による多くの意見交換がありました。続いて、豊岡伸一岡山大学医学部長による「岡山大学医学部の現在とあるべき姿」と題する講演があり、母校の現状について活発な質疑応答がありました。最後に、三宅支部長から来年は対面形式で開催したい旨の発言で、会は無事終了しました。