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令和4年度の鶴翔会高知県支部総会が、7月9日（土）42名の会員の参加により、高知市内のホテルで3年ぶりに対面方式で開催されました。会員報告に続いて、講演会に移り、講演Ⅰで、家保高知県健康対策部部長による「高知県におけるコロナ感染の状況」、講演Ⅱでは、田口鶴翔会事務局長による「岡山大学の現状」の報告、最後の特別講演は、那須岡山大学副学長による「デジタル化時代を迎えたこれからの医療の在り方」と題する講演があり、3年ぶりの総会は盛会に終わりました。